不登校なことを祖父母に話をしてみた。
息子が学校にいっていないことは知っている祖父母(私の父と母)。
どれくらい行っていないかとかはわかっていないと思う。
行っていないよ。とはいっていたけれど、たまたま連絡来た時にたまたま学校にいっていることもあるので。
林間学習には参加してるし、その準備のためその前は学校に行ったりもしていた。
今月末にある運動会、今年は出ないかもしれない運動会。
それを、どう伝えるか。
悩んでこんな記事を書きました。
そこで、コメントもいただいて。
決心して、話をしました。
1 今年、運動会でるか、でないかわからないこと。
2 学校も二学期は一回も行っていないこと。
案の定、「いじめられたの?」 「勉強はどうしてるの?」 「私一人で、大丈夫なのか。」 などいろいろ聞かれました。
「私は大丈夫。子供たちも大丈夫。元気でやってるから大丈夫。ちゃんと考えているから大丈夫。」 ということを伝えました。
そう言ったって、やっぱり親は心配のようでしたが、、、「わかった。」
といって、数日後果物をたくさん送ってくれました。
元気ならいい。
無理はしないように。(私は無理してしまう性格だって知ってるからだと思う)
っていうメッセージ。
口うるさく言われるのが、本当に嫌だったけど、
話をしてみたら大丈夫だった。
何から逃げたかったんだろう。私は。
そして、果物を送ってくれたこともありがたかった。
たくさん食べで、親子で元気がでた。
もっと元気が出た!
向き合ってみるのも大事だ。
血が繋がっているからこそ、言えないこともあったり、めんどくさかったり 煩わしかったりするときもあるけれど。
息子はアマゾンプライムビデオで不二子F不二雄先生に出会い、大ファンになりました。